Bakewell にてベイクウェル・プディングを食べる

夏季休暇中、イギリスへ行ってまりました。

渡英の一番の目的はBakewell Puddingを食べること。

ワーホリ中に行くことができなくて悔やんでいた事がやっと実現できました。
イングランド北部ダービーシャー、渓谷が美しいピーク・ディストリクトの東側にある町がベイクウェルです。

ぐるっと一周するのに一時間もかからない小さい町です。
この町の名物がベイクウェル・プディング!
写真上部のホテルはベイクウェルプディングの歴史において大事な場所です。

しかしながら、同じベイクウェル出身でイギリス菓子として名が売れているのは、Bakewell Tartの方ではないでしょうか。

スーパーに売っているベイクウェルタルトやケーキたち

ベイクウェルタルト、ベイクウェルケーキなどなど
ロンドンはもちろんイギリス全土どこでも手に入るイギリス人に愛されているお菓子です。
基本的にアーモンド粉入りの生地に、中に苺やラズベリーのジャムが入っています。
そう、これらのタイプのタルトやケーキはどこでも食べられるのです。

そして現地に行かねば食べられないのが、ベイクウェル・プディングです!
タルト?ケーキ?プディング??何が違うの?という感じですよね^^;
そのあたりも含めて私が現地に行って体験してきた事をこれより長々と語りたいと思います。
長くなりますので、お時間のある時にお読みいただければ嬉しいです。



さて!
ベイクウェルプディングとは~という歴史的なものはwikiを参考にしていただきつつ、
菓子の歴史というものは諸説あるものでして、ちなみに私が現地で買った歴史書によりますと、
先程の写真のホテル(The Rutland Arms Hotel)がホテルではなくInnだった頃、女主人のMrs.GreavesがウェイトレスのAnnさんにジャムプディングを作ってくるようにお願いしたら、配合をちょっとだけ間違えちゃって、でもそれをお客様にそのままお出ししたら大喜び、怪我の功名、 Mrs.Greaves はそのレシピをしっかりメモしてInnの秘伝のプディングとして受け継がれていくという感じです。

間違いから生まれたベイクウェル・プディングが、現在は我こそが元祖!いや我々が本家!みたいな感じでベイクウェルプディングを名物として販売しているお店が何件かあります。
ざっと町を歩いて発見したお店は4軒。
4軒全てイートインするのは時間が足りないので、
宿泊したベイクウェルのB&Bのご主人にどこが一番美味しい?と聞いたら、
「The Old Original Bakewell Pudding Shop1択!」というお答えをいただいたので、
現地の人がそこまで言うのならば、まずは“The Old Original Bakewell Pudding Shop ”へ行ってきます。

The Old Original Bakewell Pudding Shop

深緑の看板にベイクウェルプディングの絵が書いてあります。

ショーウィンドウにはプディングはもちろん、焼きたてのパンやペイストリーがずらずらっと!美味しそう!
一階はテイクアウトとお土産スペース、奥には簡単なイートインスペースもありました。

2階はしっかりと食事のとれるレストランとなっています。
せっかくなのでこちらでプディングをいただきました。

The Old Original Bakewell Pudding Shop ’s Bakewell Pudding

事前調べで極甘という情報を得ていたので、食べきれるか不安だったためスモールサイズを注文しました。
デザートには温かいカスタードまたはクリームの付け合せを選べます。

半分に割ってみました。
パイ生地がサックサクで、中は全体的に茶色くとろりとして濃厚なシロップのようです。苺ジャムとアーモンドフィリングが混ざり合ってしまっています。
しかしながら事前情報ほどの極甘ではなく、甘みは強いですがコクのある甘さで後味がすっきりというか意外とぺろりと食べれちゃいました。アーモンドエッセンスは入っていないのかな?という感じあまり香りませんでした。

添えたれたカスタードも温かいうちにお見本のようにかけて食べてみます。
ちなみにイギリスのカスタードは日本のいわゆるカスタードクリームのように濃厚な味ではなく、甘さ控えめでさらりとしているのが特徴です。菓子自体が甘いのでその分甘さを抑えたカスタードやクリームを合わせると味の調和が取れるという感じです。
しかしながら、こちらのカスタードは薄すぎる…お湯臭い…うーん、シェフ!今日は薄めすぎですぞ!
カスタードは残念でしたが、プディングはパイのサクサク感とフィリングの色々な甘みがミックスしたコクを感じる甘さが美味しかったです♪

あー美味しかったなー!とB&Bに戻ったその晩、
お店のHPを見てアレ!??となったのです。

私が食べたやつとビジュアルが違う。。。(→こちら

え?!なんで??

これはまさかの大きさの違い…!?
小さめに焼くのと大きめに焼くのではテクスチャーが変わってしまうことがよくあります。あとは提供時に温め直しで変化してしまったのか、その日のシェフの気まぐれか。

ということで、

他3店のベイクウェルプディング + The Old Original Bakewell Pudding Shop リターンズで大きめサイズ!

①The Bakewell Pudding Parlour
  くねくねとうねったパイの形が特徴的
②Bloomers of Bakewell
  こちらも元祖と名乗るお店の一つ
③The Bakewell Tart Shop
  他と比べて一番厚みがある
④The Old Original Bakewell Pudding Shop
  一人じゃ食べ切れないぜ!大きめサイズ!

半分に切ってみました。
四者四様です。ぜんぜん違う。
そしてThe Old Original Bakewell Pudding Shopのやつも昨日食べたやつと見た目がぜんぜん違う。
以下、私とこんなマニアック&拷問に近いプディング食べ比べに付き合ってくれた友人との意見を綴ります。あくまで個人の意見です。

① The Bakewell Pudding Parlour

色からして判断できる卵の多さ、見た目通り卵黄の濃厚さが強い。
ラズベリージャムを使っていて、甘酸っぱさと香りが良い。ほんのりとアーモンドエッセンスの香り。
パイはかなり厚めで湿気ってしまっている。
② Bloomers of Bakewell
パイは塩味が効いていて、ちょっと湿気ってしまっている。
フィリングはスポンジに近いくらいのケーキっぽい食感の重めのアーモンド生地で卵の良い香りがする。苺ジャムがはっきりと分かる。
なによりもアーモンドエッセンスの香りがとても強い。
③ The Bakewell Tart Shop
こちらは表のシールに店名が記載されているけれど、裏の食品表示シールには他店のベーカリーの名前が書いてあったので、こちらで焼いているものではないかもしれません。
パイがザクザクとしてよく焼かれていて美味しい。
フィリングがとってもしっとり柔らかでプリンのよう。卵の香りを感じ、アーモンドエッセンスはあまり感じない。ラズベリージャムが入ってるようだけど溶け込んでしまっている。甘さが一番強い。
④The Old Original Bakewell Pudding Shop
昨日食べたものよりパイが湿気っている。
フィリングがプリンのよう。なめらかでとろりとした口当たり。甘さも小さめサイズよりも強く感じ、アーモンドエッセンスがほのかに香る。苺ジャムもちゃんと分かる。
大雑把に表現して甘さの強いカスタードパイのような感じ。


すべて買った当日に食べてはいますが、持ち帰りでレンチンして試食していますのでパイのサクサク感はイートインで食べるものより劣っている可能性があります。可能性はありますが、明らかに商品がフレッシュではないお店がありました。
そしてどれが一番美味しいのか?というと、4つとも違いすぎて好みによる!という感じではありますが、個人的にはトータルのバランスで④番が好みかなと思います。昔から作られているような素朴さも感じて良いです。

なんだかんだで偉そうに食べ比べなんぞいたしました。
あー みんな違って面白かった!おいしかった!
と満足げにベイクウェルを離れてから気が付きました。
なんだかんだと偉そうに上記で歴史を述べていた、それこそ元祖であろうはずのThe Rutland Arms Hotelのプディングを食べてくるのを忘れたことに。。。すべて今回で食べきる!と思っていたのに、心残りができてしまった…

ちなみに、
ベイクウェル・プディングとタルトの違いですが、

The Old Original Bakewell Pudding Shop のベイクウェルタルト
アーモンドエッセンスの香りが強い

ベイクウェル・プディングは、
土台がパフペイストリー(何層にもなった一番手間のかかるパイ生地)、
苺またはラズベリージャムを敷き、アーモンドカスタードを流して焼いたもの。
ベイクウェル・タルトは、
土台がショートクラストペイストリー(一番手軽であまり膨らまないパイ生地)、
苺またはラズベリージャムを敷き、アーモンドスポンジを流して焼いたもの。

土台のパイ生地の違いとフィリングの硬さが違います。プリンぽいかケーキぽいかという感じ。
個人的にはタルトの方がもれなくアーモンドエッセンスを多めに使われている印象です。
そしてタルトはアーモンドスライスをのせて焼いただけのシンプルタイプと、仕上げにたっぷりのアイシングをかけてチェリーもトッピングしたりする甘々タイプがあります。



こうして今回の旅の一番の目的が終了いたしました。
自分の経験上、名物はその現地のものを食べなければ本当の味が分からないという考えがあるため、本場の味を体験できたことはとても勉強になりましたし、何よりも楽しかったです。
イギリス菓子って、これが伝統だから、これが本物の味だから、コレ!という決定をすることが難しいと感じます。
今回のベイクウェルプディングにしてもスコーンにしても、基本のキはあっても作り手が変わると全く変わってしまう。
根本的に家庭菓子が多いことから同じ名前でも様々に変化していってしまうので、 自分はイギリス菓子を作るにあたって、本を読み解いたり、現地で食べ歩いたりして基本や伝統を大切にして菓子作りをしていきたいと考えていますが、今回の旅での体験、イギリスで感じてきたことを盛り込める菓子作りをしていきたいなと改めて思いました。


今回のベイクウェル・プディング、残りの休み中に試作をして、お店に並べられるようにしたいです。できれば9月の月替りメニューとして、試作が長引けば10月までには…
私達が食べやすい味に調整はあまりせずに、現地で食べた味をできる限りそのまま再現できればと考えています。チャレンジメニューとして登場となりそうです。

今回の他のイギリス旅行記はブログの方へちょこちょこアップしていきたいと思っています♪ご興味がございましたらそちらもぜひ♪

本当に長々と書いてしまいました^^;
ここまでお読みくださいましてありがとうございました!

これより試作がんばります!

9月に皆様にお会いできることを楽しみにしております♪

ご来店ありがとうございました

It’s time for tea!

7月の前半は梅雨寒な日が続き、夏はちゃんと来るのかな?と思っていたら一気に夏らしい気候になりました。
雨の中、そして暑い中、ご来店くださいまして本当にありがとうございました!

6月からクロテッドクリームの取り扱いを始めて、ご自宅でイギリスのようなティータイムを楽しんでいただけたならとても嬉しいです♪

繰り返しのお知らせとなりますが、
誠に勝手ながら8月は営業をお休みいたします。

一ヶ月という長期の休みの間、イギリスへ行ってまいります!
パスポートを開いてびっくり、最後に渡英したのは4年前でした。
あのときは一人で渡英し、飛行機内で機内食がスルーされたり無理やりマカロニチーズを食べる羽目になったりとすっとこどっこいな幕開けでしたが、現地で友人と再会したあとは最高に楽しくイギリスをとても満喫した旅でした。
あれから4年、久々のイギリスにドキドキとワクワクが止まりません。退化し続ける私の英語力にもハラハラです。なんとかサンキュー、ソーリー、プリーズの3単語で乗り切れるようがんばります。
ネットが発達した現在では、現地に足を運ばずとも情報を得ることができますが、アナログ人間な私は実際に見て感じてきたいです。
ロンドンでは流行の最先端を、地方では変わらないことの良さを、またワーホリ中にやり残したことを今回の旅で体感し、イギリスパワーを充電して、これからのお店づくりに活かしていきたいと思っています。

帰国後は今回の旅のまとめをブログに書きたいと思います。
また、インスタではリアルタイムに私が見た感じたイギリスを綴ってまいります。
Instagram→→ <Marguerite_teacakes
見るだけでしたら登録は必要ありません。
私視点の??な投稿もあるかもしれませんが、私だけでなく皆様にも楽しんでいただける旅ができればと思っています。お暇つぶしになれば嬉しいです。

長期休みをいただき申し訳ございませんが、その間に少しでも成長できるように精進いたします。

また9月に皆様にお会いできることを楽しみしております♪
どうぞ今後もよろしくお願いいたします。


7月25.26.27日メニュー

Ginger and Lemon Drizzle Cake

今週のメニューのお知らせです。

今週は新生姜を使ったケーキをご用意いたしました。
「Ginger and Lemon Drizzle Cake」
自家製のピンク色の新生姜のシロップ煮を生地に混ぜて焼き上げ、
焼き立てアツアツのうちにレモンシロップをたっぷりと染み込ませました。
生姜の爽やかさとレモンの酸味がおいしいケーキです。
暑い夏でも食べやすく爽やか風味に、サイズも小さめで作りました。

<今週のメニュー>
✧カントリースコーン(卵を使ったスコーン)
✧フルーツスコーン(レーズンが入ったスコーン)
✧クロテッドクリーム(スコーンのお供に♪)
✦7月限定 とうもろこしスコーン
✦7月限定 枝豆スコーン
✦7月限定  ルバーブ・ヴィクトリアケーキ
✦今週限定  新生姜とレモンのドリズルケーキ
✧チョコレートファッジブラウニー
✧ひとくちショートブレッド三種類(クラシック、紅茶、チョコレート)
✧オーツビスケット
✧メルティングモーメント
✧ジンジャービスケット
✧ファッジ・バニラミルク味
✦紅茶、ハーブティー茶葉
*さしま紅茶
*ネパール紅茶
*アッサム・マサラチャイ
*ジャスミン・パールティー
*温めサポート
*ビューティーケア
*リラックスブレンド

今週以降は一ヶ月夏季休暇をいただきます。
夏季休暇のお知らせ
今月は自家農園の枝豆やとうもろこしやブルーベリーを使ったスコーンをご用意いたしました。
連休前の今週にてちょうどとうもろこしの収穫も終わりとなりそうです。
枝豆のスコーンはおからパウダーを使い、小麦粉のみで作るスコーンとはまた違った食感の味わいです。
今夏最後のとうもろこしと枝豆のスコーン、どうぞお試しください♪

7月最後の週もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様のティータイムがより素敵に充実したひとときとなりますように*^^*


7月18,19,20日メニュー

先週は梅雨の雨の中ご来店くださいまして誠にありがとうございました!
今週は暑さが戻ってくるようですね。
酸味が爽やかなルバーブのヴィクトリアサンドイッチケーキをご用意しております♪

今週は木・金・土曜日とクロテッドクリームあります♪

<今週のメニュー>
✧カントリースコーン(卵を使ったスコーン)
✧フルーツスコーン(レーズンが入ったスコーン)
✧クロテッドクリーム(スコーンのお供に♪)
✦7月限定 とうもろこしスコーン
✦7月限定 枝豆スコーン
✦7月限定  ルバーブ・ヴィクトリアケーキ
✧チョコレートファッジブラウニー
✧ひとくちショートブレッド三種類(クラシック、紅茶、チョコレート)
✧オーツビスケット
✧メルティングモーメント
✧ジンジャービスケット
✧ファッジ・バニラミルク味
✦紅茶、ハーブティー茶葉
*さしま紅茶
*ネパール紅茶
*アッサム・マサラチャイ
*ジャスミン・パールティー
*温めサポート
*ビューティーケア
*リラックスブレンド

以上となります。
どうぞよろしくお願いいたします。

皆様のティータイムがより素敵に充実したひとときとなりますように*^^*


7月11,12,13日のメニュー

とうもろこしの収穫が始まりました!
朝採れのとうもろこしは甘くてみずみずしくて美味しいです♪

今週は枝豆のスコーンはお休みになりまして、とうもろこしのスコーンをお作りします。


今週のメニューのお知らせです
※クロテッドクリームの販売について
発注ミスにより、今週は土曜日のみの販売となります。
木曜日、金曜日にご購入を予定されておりましたお客様には大変申し訳ございません。。。

<今週のメニュー>
✧カントリースコーン(卵を使ったスコーン)
✧フルーツスコーン(レーズンが入ったスコーン)
✧クロテッドクリーム(土曜のみ販売)
✦7月限定 とうもろこしスコーン
✦7月限定 ブルーベリー・クリームスコーン
✦7月限定  ルバーブ・ヴィクトリアケーキ
✧チョコレートファッジブラウニー
✧ひとくちショートブレッド三種類(クラシック、紅茶、チョコレート)
✧オーツビスケット
✧メルティングモーメント
✧ジンジャービスケット
✧ファッジ・バニラミルク味
✦紅茶、ハーブティー茶葉
*さしま紅茶
*ネパール紅茶
*アッサム・マサラチャイ
*ジャスミン・パールティー
*温めサポート
*ビューティーケア
*リラックスブレンド

以上となります。
どうぞよろしくお願いいたします。

7月のメニュー

7月は夏の野菜や果物を使ったスコーンやケーキをご用意いたします♪

「ルバーブ・ヴィクトリアケーキ」

北海道産の真っ赤なルバーブを使った、夏限定のヴィクトリアサンドイッチケーキです。

フキのような見た目でレモンのような爽やかな酸味が特徴のルバーブ
イギリスではこのルバーブを使ったデザートをよく見かけます。

ルバーブクランブル  Stow on the Wold のティールームにて

写真はコッツウォルズのティールームで食べたルバーブクランブルです。
とろりと柔らかくなったキューッと酸っぱいルバーブに甘いクランブルをかけて焼き上げたシンプルなデザートです。温かいうちにアイスクリームやカスタードをかけていただきます。

同じようなお菓子を作ろうかとも思ったのですが、
今年は定番としてお出ししているラズベリージャムを挟んだヴィクトリアサンドイッチケーキを、ラズベリーからルバーブのジャムに変更した夏の今だけのヴィクトリアケーキにしてみました。
酸味のあるルバーブとほのかにバニラが香るしっとりバターケーキとの相性は抜群です♪

そして今月の月替りのスコーンは夏野菜の定番!とうもろこしと枝豆を使ったスコーンを作ります。
どちらも自家農園にて栽培された船橋産のおいしい野菜たちです♪

「枝豆のスコーン」


採りたての枝豆は甘くてとても美味しいです!これぞ農家の特権!
そんな美味しい枝豆をたっぷりと入れたスコーンです♪

生地は塩麹、おから、豆乳を使い、卵と乳製品は不使用です。
おからと豆乳の大豆の甘み、塩麹のうまみ、枝豆の香りと豆の食感がおいしい
シンプルながらも味わい深いスコーンとなりました。
おからパワーでしっとり食感&満足感があります♪

「とうもろこしのスコーン」

こちらも船橋産のとうもろこしを使用しています♪
スコーン生地にもとうもろこしの粉を使い、採りたての甘いとうもろこしのつぶつぶ感、一口頬張れば口の中がとうもろこしの味わいでいっぱいになります。
軽めの食感でほんのり塩味、おやつにも朝食にもぴったりです。
大人も子供も大好きな味だと思います*^^*

そしてもう一つ、
「ブルーベリー・クリームスコーン」

春に苺を使ったスコーンをお出しいたしました。
そちらのブルーベリー版です♪
ミルキーな味わいのスコーン生地にブルーベリーの甘酸っぱさがアクセントのデザートスコーンです。
こちらも自家農園に植えたブルーベリーを使用しています。

月替りのケーキが1種と、スコーンが3種類となっております。
スコーンの関しましてはそれぞれ収穫量からご提供できる週が変わってまいります。
いつもは今月はこのメニュー!と決めておりましたが、
7月におきましては、アレがでたりコレがでなかったりとフレキシブルなメニュー構成とさせていただきたいと思っております。
そのため、今週のメニューとしてインスタやこちらにてお知らせいたします。
ご来店時に今日は何があるかしら♪と楽しんでいただけたら嬉しいです。


ということで、7月第一週目の予定リストです。
<今週のメニュー>
✧カントリースコーン(卵を使ったスコーン)
✧フルーツスコーン(レーズンが入ったスコーン)
✧クロテッドクリーム(スコーンのお供に♪)
✦7月限定 塩麹と枝豆のスコーン
✦7月限定 ブルーベリー・クリームスコーン
✦7月限定  ルバーブ・ヴィクトリアケーキ
✧チョコレートファッジブラウニー
✧ひとくちショートブレッド三種類(クラシック、紅茶、チョコレート)
✧オーツビスケット
✧メルティングモーメント
✧ジンジャービスケット
✧ファッジ・バニラミルク味
✦紅茶、ハーブティー茶葉
*さしま紅茶
*ネパール紅茶
*アッサム・マサラチャイ
*ジャスミン・パールティー
*温めサポート
*ビューティーケア
*リラックスブレンド

以上を今週のメニューとして予定しております。
気候によっては野菜の収穫ができず、ご提供が叶わない事もあります。
その際はご了承いただけますと幸いです。

7月もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様のティータイムがより素敵に充実したひとときとなりますように♪


夏季休業のお知らせ

< 夏季休業のお知らせ >

誠に勝手ながら、
8月中は休業させていただきます。

7月は変わらずに、
木金土11:00〜19:00にて営業いたします。

気温が30度を超えるような日がもうすでにやってきてしまいました。。。
スコーンやバターケーキなど、バターを溶かさずに製造する作業はクーラーを作動させていても日に日に困難な状況になってまいりました。

連日酷暑となる8月にはさらにバターの扱いが難しくなるため、納得のいくスコーンを作れない状況となります。
そのため、思いきってお店の営業をお休みさせていただきたいと思っております。
ご来店、ご利用を予定されておりましたお客様には誠に申し訳ございません。
ご了承いただけますと幸いです。

9月は通常通り9/5(木)より営業予定です。
休み明けにはお店が少しでもパワーアップできるようにしたいと思っています。

何卒よろしくお願い申し上げます。

6月のメニュー

6月のイギリスはどこへ行っても花が咲いて綺麗な季節だなぁと思います。
ただの野原だった散歩道が、この季節には花畑になったり、

ただの生け垣だと思っていた道が、どこまでも続く白い花の道になっていたり
何気ない日常の風景がおとぎ話にでてくるような景色になる季節です。

そんな美しいイギリスの初夏の花を今月のメニューとして取り入れたいなぁと思います*^^*

Kiftsgate Court Gardens  Rose

王道になってしまいすが、イングランドの国花でもあるバラ

ぱっと目を引く美しさと気品と香り、嫌いな人はいないのではないでしょうか。
そんなバラの焼き菓子を作りました。
 

若草色のピスタチオを使ったバターケーキに、
酸味がおいしいサワーチェリーを合わせました。

上にはほんのりピンクのローズが香るアイシングとローズペタルでデコレーションしています。
ローズの香りとピスタチオのコクのある生地がおいしい、食べると華やかな気分になれるケーキです♪


Kiftsgate Court Gardens Lavender

そしてもうひとつの花はラベンダーです。

鮮やかで爽やかな色の花が風になびく姿とその香りに癒やされます。

そんな癒やしの香りを閉じ込めた「ラベンダー・ショートブレッド」

イギリスではラベンダーを使ったお菓子をよく見かけます。
ラベンダー入りのショートブレッドは人気のフレーバーです。
ですが、私がイギリスで初めて食べたラベンダーショートブレッド
その感想は、うっ…これはショートブレッドの形をした石鹸!でした、笑

そうなのです。
ポプリやハーブティーとして楽しむのなら癒やしの香りでも
直接食べ物に混ぜ込んだりトッピングするととても強烈な香りなのです^^;

しかしながら、花の香りがするビスケットって素敵ですよね♪
ラベンダーは好きなので、ぜひとも美味しく食べたい!

そんなこんなで、ちょっとづつ入れる分量を調節して試作を繰り返し、
ちょうどよい香りに仕上げました。
有機ラベンダーでラベンダーシュガーを作り、それをショートブレッドに混ぜ込んでいます。
石鹸味!にならないように調整したつもりではありますが、好き嫌いの分かれる味かと思います^^;
いつものマーガレットのショートブレッド3兄弟のように、ひとくちサイズでサクサクほろほろです。ぜひお試しください♪

バラとラベンダー
イギリスの初夏の花の香りお菓子たちを楽しんでいただけたらと思います♪

そして、6月の月替りフレーバーのスコーンは、

「チェダーチーズスコーン」です!

上にも中にも生地にもチーズを使っています。
スコーンの中にはイギリス産の濃厚な味わいのレッドチェダーがごろっと入っています。
レンジなどで温め直していただくと中からトロッとチーズが溶け出します♪

濃厚な味なので、スコーン生地にローズマリーを混ぜ込み、仕上げにピンクベッパーをトッピングして爽やかさをプラスしています。
そして生地はバターと牛乳は使わずに、油脂はオリーブ油を、水分は豆乳を使ってあっさり味に仕上げています。
天板にこぼれ落ちたカリカリになったチーズもおいしいです♪
おやつにも朝食にも、そしてビールやワインにも合うスコーンです^^

こちらは材料の関係で生産数が少なめとなります。
また、早ければ6月の下旬頃から枝豆やトウモロコシなど夏野菜の収穫が始まります。
その場合は早めに夏野菜スコーンに切り替わる可能性があります。
売り切れの際や、販売期間変更など何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

<6月のメニュー>

✧カントリースコーン(卵を使ったスコーン)
✧フルーツスコーン(レーズンが入ったスコーン)
✧クロテッドクリーム(スコーンのお供に♪)
✦6月限定 チェダーチーズスコーン
✧ヴィクトリアサンドイッチケーキ
✧チョコレートファッジブラウニー
✦6月限定 ローズ&ピスタチオ ケーキ
✦6月限定  ラベンダー・ショートブレッド
✧ひとくちショートブレッド三種類(クラシック、紅茶、チョコレート)
✧オーツビスケット
✧メルティングモーメント
✧ジンジャービスケット
✧ファッジ・バニラミルク味
✦紅茶、ハーブティー茶葉
*さしま紅茶
*ネパール紅茶
*アッサム・マサラチャイ
*ジャスミン・パールティー
*温めサポート
*ビューティーケア
*リラックスブレンド

前月より引き続きクロテッドクリームもございます♪

皆様のティータイムがより素敵に充実したひとときとなりますように*^^*

クロテッドクリーム販売について

スコーンのお供に食べきりサイズのクロテッドクリームを今月16日より販売開始いたしました。

クリームをお求めにご来店くださり、ありがとうございます♪
お味はいかがだったでしょうか?
イギリスのようなスコーンにもりもりとクロテッドをのせて食べるティータイム、気に入っていただけましたら嬉しいです。


お求めにいらしてくださったのに、売り切れでお渡しできなかったお客様には大変申し訳ございませんでした。
たくさんのお客様にお試しいただけるよう、今週30日~1日までは数を多めにご用意しております。
先週までテスト販売とさせていただきましたが、今週よりクロテッドクリームのお取り置きも承ります。どうぞこの機会にお試しくださいませ♪

クロテッドクリームは要冷蔵で賞味期限が5日間前後と短くなっております。
売り切れが無いように多めに用意し、その週売れなければ廃棄となってしまいます。
こちらの勝手で申し訳ございませんが、テスト販売期間の数を考慮し、6月9日からは数を絞らせて販売させていただきます。ご了承いただけますと幸いです。

そのため、お取り置きとは別にご予約も承ります。
その際にはご購入予定の前週木曜日までにご依頼いただけましたら、ご要望の数をご用意いたします。
お取り置き、ご予約につきましてはキャンセル不可とさせていただいております。どうぞご検討の上ご連絡くださいませ。よろしくお願いいたします。



日本にいてもイギリスのようなクリームティーを♪
皆様のティータイムがより素敵に充実したひとときとなりますように
少しでもお手伝いできましたらとても嬉しく思います*^^*

クロテッドクリーム販売開始のお知らせ

皆様、お待たせいたしました!

今週よりクロテッドクリームの販売を始めます!

お客様より
「クロテッドクリームはないの?」
「クロテッドクリームが無いのならスコーンはいならい」
などご意見をいただき、ご希望に添えず申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

クロテッドクリームというものに馴染みが薄く、余ってしまった場合に持て余したりしてはもったいないと思い、クロテッドを取り扱うのであれば食べきりサイズが良いなぁと思っていました。
以前にクロテッドクリームの食べ比べなどした時には、なかなかちょうどよ食べきりサイズを発見できず、そのまま時が経ち、最近改めて調べてみると、あるではありませんか!良いサイズのが!なぜ今まで気が付かなかったのか!
こまめに情報はチェックしなければなりませんね。反省です。


ということで、こちらのクロテッドクリームの販売を開始いたします。

タカナシ 北海道クロテッドクリーム 40g
北海道のクリームを使用し、イギリスの伝統的なクロテッドクリームを再現したこだわりの品です。
本物のクロテッドクリームの証であるクラストと呼ばれる金色の膜が表面を覆っています。

スコーンにもりもりと盛っても美味しく食べられる軽さを持ち、ミルキーな味わいです。
約スコーン2個分の量です。
バターのように薄く塗ってお召し上がりになるのであれば、3~4個分はとれるかと思います。

要冷蔵
賞味期限は5日前後です。


今週の金曜日5/17より販売予定です。
本当は木曜日から始めたかったのですが、配送が予定よりずれてしまいまして金曜日からとなります^^;
ただ、配送が営業日とかぶってしまったために受け取りミスが起きた場合は販売が遅れることがあります。
インスタグラム @marguerite_teacakes ( 登録しなくても見るだけならどなたでもご覧いただけます ) にて当日の状況を投稿いたしますので、今週ご購入をご希望の方はチェックしていただけますと助かります。よろしくお願いいたたします。


また、 要冷蔵商品のため店舗にて保冷剤と保冷バッグをご用意しておりますが、有料となります。
ご購入予定の方はぜひ保冷剤と保冷バッグをご持参ください♪

このようにバタバタとしてしまっているため、
今週と来週はテスト販売とさせていただきます。
そのため、今週来週は取り置きはお承りできません。申し訳ございません。
来月からはお取り置きや予約などご購入しやすい方法を考えたいと思います。
その時はまた改めてお知らせいたします。

紅茶と一緒にスコーンとクロテッドクリーム
少しづつではありますが、皆様のティータイムが豊かに素敵になるお手伝いができたならとても嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。